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いま風俗店は暴力団ではなく警察OBにみかじめ料を払わないと摘発される

警視庁保安課は先月、東京・吉原の風俗店2店の経営者らを売春防止法違反(場所提供)の疑いで逮捕した。
2店は“プロの”女優が在籍していると宣伝して人気を集めていた。

インターネット上には「何を今さら」の声があふれている。個室の中で女性と客が本番行為をするのは
常態化し、広く知られている。


風俗情報サイトの編集長がこう語る。

「法律的な話をすれば、ソープランドはあくまでも『特殊浴場』です。よって、“ソープ=売春”ではないのです。
売春ではなく、個室内での湯女との自由恋愛という建前になっています。とはいえ、本番行為も暗黙の了解です。
だから警察が叩こうと思ったらどんな店でも叩けるのです」

では、警察はどんなときに風俗店を摘発するのか。「明るい警察を実現する全国ネットワーク」の代表、
清水勉弁護士は、一般論としてこう指摘する。